ユダ お前もか！ 悪魔に魂を売った石原

「私は今まで自民党と維新政党新風、立ち上がれ日本を応援してきたのですが、立ち上がれ日本に石原が加わり、太陽の党となったら一気に売国街道まっしぐらではありませんか。　しかも、太陽の党を立ち上げたばかりだというのに、今度は太陽の党を解党して、日本維新の会に合流するなどと実に愚かな事をしています。　せっかく極悪政党の民主党が解散し、保守連合で日本を良くしていこうという矢先に、石原が自分勝手な行動を起こし...
保守連合の望みを絶ち切った石原慎太郎を落選させよう」

上記の方もおっしゃっているが、私もどうやら石原慎太郎という男を
買いかぶりすぎていたようである。

この男は本当の憂国の士ではなく、
ただ権力がほしいだけだったのかもしれない。

よりによって「竹島の共同管理」などと、国土を売り渡すような発言をする
民主党に勝るとも劣らない反日売国政治家、橋下徹と手を組むなんて、
多くの今までの石原支持層、保守層の落胆たるや、想像にかたくない。

80歳という年齢が問題視されていた時、私はまだまだ元気だし
大丈夫だと思っていたが、体は元気でも頭のほうは少しいかれて
しまっていたようだ。正常な判断力がなくなっている。
このような半ぼけ老人では、橋下にいいように使われるだけである。
真の保守連合などは望むべくもない。

晩節を汚す姿は、誰も見たくない。
衆院選の出馬も取りやめて引退することをすすめる。

代表　高田知弘